30分前にはゲートをくぐろう

---

気象予報士受験のみなさん。
試験開始時間の30分前には受験会場の門をくぐりましょう。

通常の試験開始時刻は9時45分からなので、遅くても9時15分には門をくぐることです。
いっそのこと、9時を目標にしましょう。

何故？　そんなに早く行けという理由は、
１）慣れない会場へのアクセスが心配だから。
２）大学など広い会場なので、門をくぐってから、自分の教室にたどり着くまで予想以上に時間がかかるものだ。
３）教室を確認してから、近くのトイレに行こう。
４）試験官も含めて全員が着席している教室に、ビリの方で入ると気力負けしそうなので、余裕で着席したい。
５）30分前と言っても、10分前には、ガイダンスや問題用紙の配布が始まってしまうので、実質的な余裕は20分しかない。
５）鉛筆（シャープペン）、消しゴム、定規、ルーペ、などを机上に並べて戦闘準備を完了させよう。

さぁ、いつでもかかって来い！
　　　　(｀=´)／~~~~~~~~~~ﾍﾞｼｨｯ!!!

---

読者の声：